マウンテンバイクのbbの種類や交換のポイント

マウンテンバイクのbbは目立つパーツではありませんが、走りの要ともいえるパーツです。

マウンテンバイクのbbの種類や交換のポイントについてまとめてみました。

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マウンテンバイクのbbは消耗品

マウンテンバイクのbbは他の自転車に比較しても消耗が早くなります。

これは、マウンテンバイクは悪路を走ったりするときに、体重をクランクにのせてbbで受け止めたりするのでbbに負荷がかかりやすいということが1つの理由になります。

もう1つの理由としてはオフロードを走る機会が多く泥などで汚れるので洗い流す時にグリスが流れやすいということがあげられます。

bbはグリスアップすることもできますが、そこまで高価なパーツでもないので定期的に交換して対応してもよいでしょう。

マウンテンバイクのbb規格

ロードバイクはメーカーの数だけbbの規格があるといってもいいくらいbbの種類がたくさんあります。

マウンテンバイクでもその余波をうけて複数の種類のbbがあります。

bbの種類は、圧入式かスレッド式か、クランク軸の内径は何mmか、クランクの幅は何mmかという要素に別れます。

マウンテンバイクのbbを交換する場合はまずは自分のフレームについてるbbの種類を確認する必要があります。

bbの規格にはそれぞれ互換性はほとんどないので、同じ規格のbbを交換する必要があります。

bb交換のポイント

マウンテンバイクのbbを交換するときは、いくつかの専用工具を使って交換する必要があります。

スレッド式、フレームにbb取付用のネジが切ってあるものは、工具さえ揃えれば比較的簡単にbb交換することができます。

スレッド式のbbを交換するには、六角レンチとクランク回し工具が必要です。

クランク回しはメーカーごとに違うので、専用の工具が必要です。

また、一部のモデルではbb交換の前にクランクを外すためにコッタレスクランク外し工具が必要となる場合もあります。

圧入式のbbの場合は、圧入工具が必要になります。

ただし、圧入式のbbを交換する場合は、ゴムハンマーでbbを叩き出したり、圧入するときの力加減などでフレームに負荷をかけてしまうので、慣れていない場合は自分でやらずに専門家に頼んだほうが無難となります。

カーボンフレームで圧入式のbbを交換する場合、失敗すると一発でフレームが使えなくなることもあります。

また、圧入式のbbでは音鳴りが出やすかったりもするので、そういった面からも交換にコツが必要といえます。

圧入bbにはデメリットが多いように思えますが、カーボンフレームの場合は、金属フレームとは違いネジ切りを作る場合は工程も増えるので、圧入bbはコストや剛性の確保でメリットがあり、普及する傾向にあります。

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